こんにちは、いもこです!
今日は福岡地方、とーってもいいお天気です♪
日が照ってぽかぽかで、風は程よく冷たいので絶好のお散歩日和です^∇^
で・す・が。
3月も早いもので中旬。いい感じにあれが飛んでいますね。
そう、
花粉ちゃん!!! (謎のちゃん付け)
特に晴れの日は相当量飛んでいるらしいですね。
花粉の季節でなくても九州は年がら年中「黄砂」と「PM2.5」の脅威にさらされているので
空中に何かしらのお粉が混じっている環境は慣れっこなのですけれどもね。
花粉の場合はくしゃみに鼻水、目のいがいが等本当に大変な症状を起こしやがりますよね。
実はいもこ、まだ花粉症ではありません。(「まだ」というところがミソ)
花粉症は蓄積だった!
いろいろ調べてみたところ、タイトルにも書いたとおり、花粉症は「花粉を吸った量」が一定量を超えたところで発症するらしいです!
厳密に言うと、花粉を吸った量に応じて、体内で作られる抗体(「免疫グロブリンE抗体」というらしい)が増えていき、その抗体が一定量超えたとき、どっと花粉症になるらしいです。
「コップの水」に例えられることが多いみたいです。
少しずつ水(抗体の量)が溜まっていって、あるときどっと溢れだしたタイミングで発症する、という感じだそうです。
実は昔から母に言われており、マスクをしなさいと口酸っぱく言われていました。
花粉症じゃないのに、やだなー。と思いつつ、仕方なく言われたとおりにつけていました。
おかげでまだ花粉症を発症せずに済んでいるのかもしれません。
遺伝の可能性もあるらしい
また、花粉症は蓄積量だけでなく、遺伝による可能性もあるらしいです。
コップに例えて言うならば、生まれたときすでに少しコップに水が入った状態、という感じ。
あくまでなりやすい体質、という感じでしょうか。
いもこの母は花粉症ではありません。しかし父がかなりの花粉症です。
服に花粉が付いたら大変なので、春は毎日コインランドリーで洗濯物を乾燥しているらしいです。(いもこもお金と車があればそうしたいところですが…笑)
花粉症をできるだけ予防しましょう
なぜこのような記事を書いたかというと、なんだかちょっといもこ、鼻がむずむずするからです。
もしかしたら、ちょこっとだけ花粉症発症しかけちゃってる可能性を感じたからです。
自分に警鐘を鳴らす意味で、戒めの気持ちを込めて記事にしました。
(まあいっか♪と甘えてマスクをせず出かけることもよくあったので…反省です。)
花粉症をすでに発症している方も、まだ発症していない方も、この時期はとにかくマスクやサングラス等をして花粉を防ぎましょう!
そして快適な春を迎えましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
以上、いもこでした!
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