※ちょっと画像が生々しい感じかもしれません。
苦手な方はブラウザバックして他の記事をご覧ください。(土下座)
皆様こんばんは!いもこです。
またここの所寒いですね…もう寒いの嫌です。飽きました。
そろそろ暖かくなってくれてもいいです。
虫と戦う覚悟もできています(嘘)
でも寒くて凍えて代謝も落ちるしガス代は高くなるし、、
もしや「夏と冬どっちが好き論争」は、夏のほうがいいのかな!?
(真夏は真逆のことを言ってますケドね笑)
こう寒いと特に足先が、なんだか痛いですよね!冷えて痛い感じ><
冷えた足先をほんのちょっと家具にぶつけただけで
悶絶するほどの痛みに襲われた経験がきっと皆様もあるかと思います。
それに拍車をかけるように、私いもこは
二枚爪持ち
です。(どーん)
主に足の親指の爪がなります。よーくなります。
ある日ふと目線を落として爪を見ると、根元ちょっと上に段差が出来ているんですよねぇ。
古い爪が新しい爪に乗っかってるんですねぇ。かわうぃーですねぇ。
慣れっこのいもこは「あらー、まぁた出来とる(微笑)」という寛容な反応で迎えます。
上の爪が不安定なので傍から見ると痛そうに思えますが、下に新しい爪があるので
ある程度二枚爪部分が上がってくるまでは普通に生活する分には全然痛くないんですよね。
歩くことも、ちょっと小走りするくらいならへのかっぱです。
ただ問題は…
ふとした拍子に尖ったものor平べったいものがいい具合に二枚爪(上)と新しい爪との間に挟まり、ぐいーん!とめくれてしまった瞬間!!!!!!
ほーんと悶絶です。笑
包丁が滑って手を切っちゃった瞬間の「あっ これはやっちまった やべぇ」の感覚と似た妙な冷静さもありつつ、冷えた足の親指の先っちょに集中して襲ってくる相当な痛さは、想像を絶します。
いもこの場合、「そうなってしまった(引っかかった)」と感じた瞬間、まず全身の筋肉をフル稼働して自分の体の動きを止めます。
これは、爪がめくれるのを最小限に抑えつつ、原因の突き止め→排除を落ち着いて行うためです。
痛い!やばい!と騒いであばれると、、あとはわかるな?(微笑)
最終形態「めくれかけ」
今まさに「めくれかけ」まっただ中ないもこ。
悶絶級の痛みと隣りあわせの生活を送っています(切実)
こちら二枚爪の最終形態「めくれかけ」では、スリッパを履くのも一苦労です。
まず靴下を履けないので(中で引っかかるのを防ぐため)、足が冷えます。
そのため、スリッパのアーチをくぐる際どこかに引っかかってしまうと、地味に大ダメージを受けます。
これは、二枚爪部分の片方は完全に指から剥がれているものの、
もう片方が皮膚とつながっているからです!!
ほとんど剥がれてるから剥いじゃえ!と無理に剥がすと…あとはわかr(自重)
歯が抜けそうでグラグラしているからといって引っこ抜くのはやめましょうというのと同じです。多分。
剥けた!
このブログを書きながらいじっていたら、上の爪が剥けました!www
ほんのちょっと痛かったですが、ほぼ痛むことなく剥けてくれました^^
ちょっと痛々しいかも?笑
↓こちら
気分は右下の子のように、「やったー!」ですw
お風呂でちょっとしみたりするかもしれないけど、そんなの引っかけたときの痛みと比べたらへのかっぱです!(へのかっぱ二回目!)
やったね。これで走れるし爪先に力入れられるぜ。
大好きなダンスも控えめにしなければならなかった日々も終わりを告げました。
これからはバリバリ踊るっきゃないですわ!!!おういえー!!
…以上、いもこでした(笑)
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